アームカール

<主に鍛えられる筋肉 ・・・ 上腕二頭筋,上腕筋(腕の力こぶ周辺)>

非常にポピュラーなトレーニングです。アームカールの仕方はいろいろあって、ここで紹介する方法以外にもたった状態で行う方法や、片手ずつ行う方法があります。

このトレーニングで最も使われるのが上腕二頭筋と上腕筋です。これは肘をたたむのに必要な筋肉です。逆に肘を伸ばすのに必要な筋肉は上腕三頭筋(二の腕)です。

ここでの注意点としては、まず

  1.姿勢は一定で行うこと 

具体的には背中を丸めたり伸ばしたりしてはいけないということです。上の写真を見ると、1枚目と2枚目では1枚目の方が背中が丸まっています。これは背筋を使ってしまっている状態です。つまりトリックモーションになってしまってるんですね。

  
 2.肘を伸ばしきるときには注意する

肘を伸ばしきったときに一番負荷がかかるので、余裕があまりないときに伸ばしきってしまうと、肘に負担がかかりすぎて肘関節を痛める結果になるでしょう。あまり余裕がないときには気をつけましょう。また、元の状態から持ち上げるときにも注意が必要です。ちなみに私の場合には常に余裕がないので全然肘を伸ばしていません。下の動画で確認ください。


管理人がちょっとだけトリックモーションしている動画はこちら!


○トレーニング後のストレッチ箇所

上腕二頭筋がよくのびるようにしましょう。具体的には手をついて腕を手首の関節と逆方向に倒します。



○起こりうる障害

  肘関節の炎症 ・・・ 腕全体でウォームアップが大切です。いきなりこのトレーニングをすると関節炎を起こす危険が大きくなります。